JR 山手線の全車両に防犯カメラ設置へ 痴漢・テロ防止
日本のJR東日本は痴漢などの犯罪防止やテロ対策のため、2020年までに山手線の全車両に防犯カメラを設置することを決めた。NHKが報じた。
カメラの設置は来年春以降から開始。1車両当たり4つずつ設置し、撮影している旨を、カメラ近くで表示するということだ。
録画した映像は1週間ほどで上書きし、閲覧する社員を限定する。
防犯カメラは東海道・山陽新幹線などですでに設置が進められているほか、東京メトロや都営地下鉄、東急電鉄でも全車両に設置する計画。
https://jp.sputniknews.com/japan/201706063722777/
これ、何気ない記事かもしれませんが、実は恐ろしい思惑を秘めています。
先日打ち上げられたGPS衛星とセットであると考えるべきです。防犯カメラ・GPS機能でもって、個人の行動を寸分違わず追うことができるようになるのです。これにより、安倍偽政権にとって都合の悪い人物を監視することができます。これまでも行ってきた通話の傍受・メールの傍受・カメラ機能やマイクのハッキングによるプライバシーへの介入と合わせると、とんでもなく強力な監視プログラムの出来上がりです。
さらに恐ろしいのが、防犯カメラのデータ改ざんによっていくらでも冤罪を作り出すことができるという点。
安倍偽政権にとって邪魔な人間をいつでも排除できるようになり、偽日本人による日本人奴隷国家が出来上がる。
いつまでも偽日本人に支配されてていいのか!?
日本人としてのプライドはないのか!??
戦後、GHQが日本に持ち込んだ3S政策。日本人白痴化計画の政策。
そのうちのSportsに現を抜かしている人が多いが、そろそろ白痴から脱却して知性を働かせる時だよ?