もしかしたら歴史の真相はこうかもしれない。
あくまでも個人的な予想です。
江戸より前の戦国時代。
そこに登場する有名武将、織田信長と豊臣秀吉。この二人が在日であったと考えています。そして、二人ともハザールユダヤ人とのパイプがあったと見ています。
織田信長は隠れキリシタンであったと言われています。武田信玄・上杉謙信を白人から譲り受けた毒で殺害したとの説も。
フィギアスケートの織田信成、織田信長の子孫だと有名になりましたよね?この人、自分は朝鮮系の顔に見えます。交配などにより顔は変わっていくと思うのであてにはなりませんが。
で、話は戻りますが、織田信長がハザールユダヤ人にそそのかされて悪しき方向へ道を進もうとしていたのに気が付いた明智光秀に「本能寺の変」で殺害されたと。
で、ハザールユダヤ人が織田家に見切りをつけ、次に目を付けたのがその家臣であった豊臣秀吉(木下藤吉郎)。同じくそそのかされ、織田信長と同じ道を進んだ。朝鮮出兵は、日本国内に「部落」「同和」を招き入れマイノリティーを作るために起こした出来事。
現在の韓国の大統領朴(パク)氏。この漢字を分解すると「木」とカタカナの「ト」になります。この「ト」に横棒を一本足せば「下」ですよね。続けて読めば木下。
芸能人に木下優樹菜という人がいますが、この人は在日で有名ですね。
何が言いたいかお判りでしょうか?
つまり、豊臣秀吉は「朴」が本当の性であった可能性があるということ。
そして、この豊臣秀吉及びハザールユダヤ人の野望を止めたのが徳川家康だったということ。そして、日本人のための政治・統治を行った。独裁であったかもしれないが、平和だったと想像している。だから300年も江戸が続いたのだろうし。