メディアの浄化が始まっているかもしれない。
数日前に見かけた記事、「大阪 朝日放送? 番組名そこまで言って委員会」にてTPPのニュースが取り上げない問題点、医療に関しての放送があったようです。
しかも今日のお昼、昼食中についていたTVを見ていたら、国会で民進党議員がISD条項について追及する場面が流れた。
少し前じゃありえないことだ。
なんでこうゆう流れになってきているのか?
それはアメリカ大統領選挙が関係している。(なんでアメリカ大統領選挙?と思う人もまだいるのかな?)
ヒラリークリントンの不人気ぶりが隠せなくなっているのと、FBIによりメール問題再燃などにより、大統領当選がかなり難しい状態になっているためである。
ヒラリーの背後にいる人たち=安倍政権・日本のメディア等の背後にいる人たち
な訳で。
つまり、この人たちの力が弱まってきたからメディアなどの統制がとれなくなってきている。
このまま、少しずつでも本当の事を言うメディアが出てくることを祈る。
メディアの覚醒=B層の覚醒だから。