このサルも地獄行きだなw
4月4日の記者会見中に今村復興大臣が記者の質問に大激怒する場面があり、国民から批判が殺到しています。
今村大臣は記者からの「福島原発事故の避難者への支援が打ち切られますが、これは国の責任放棄では?帰れない人はどうするのか」というような質問に対して、「本人の責任でしょ。責任持ってやっているじゃあないですか。なんて事言うんだ!無礼だ!撤回しなさい!人を誹謗するような事を許さないよ!」などと発言をして激怒。
そのまま大臣は記者会見を止めて退出し、記者からは「避難者を困らせているのはあなたです」というような声が出ますが、大臣は「うるさい!」というような暴言を投げ掛けて去っていきました。
この一連の行動に対して菅官房長官は「報告を受け、私からは『適切に対応してほしい』ということを申し上げた。いずれにしろ、今村大臣が適切に対応するだろう」と述べ、適切な対応を求めたと発言しています。
これ完全に「311地震による福島原発事故は嘘」と知っているから出てくる発言ですね~。
そもそもね、放射能コワイコワイと煽ったのはメディアであり、メディアと結託してる政府だ。それによって、自分や家族の身を守るためにやむなく取った選択が自主避難だっただろう。
それなのに「自己責任」?
ふざけるのもいい加減にしろ!
籠池元理事長の娘「安倍夫妻からの寄付は桁が違いました」
ほうほう、なるほどなるほどw
ふむふむw
【トクホの大嘘】「リカルデント」ガム “脳腫瘍”“白血病”誘発の疑い消えない人工甘味料のオンパレード
カロリーゼロやシュガーレスなどの謳い文句が並ぶトクホには、名脇役として人工甘味料が欠かせない。
キリンメッツコーラのみならず、「リカルデント」ガムにも、「アスパルテーム」「アセスルファムK」「スクラロース」の3つが添加されているのだ。
これらの甘味料は、砂糖の100〜600倍もの甘みを感じさせることができるため、シュガーレスであっても口あたりは一般的なガムと大差なく、歯にも優しい。
そうした利点を享受できる一方、多大なリスクを孕むと警鐘を鳴らすのは、『40代から食べるなら、どっち!?』などの著書もある科学ジャーナリストの渡辺雄二氏だ。
「アスパルテームは、体内でアミノ酸のL-フェニルアラニンとアスパラギン酸、メチルアルコールに分解されます。メチルアルコールといえば、物資の乏しい終戦直後、粗悪な酒に混じっていて失明者が続出したのは有名な話です」
81年に使用が認められた米国では、摂取した人たちが頭痛や目眩、視力障害、味覚異常などを発症する健康被害が報告されたのだ。
リンク先にはこの続きがありますので、よければ見てください。
GAMEMUSICといってバカにするなかれ
何語なのか不明なのですが、何度も聞きたくなる曲。
下の「カイネ」という曲、切ないシーンなんかでこの曲が流れたら泣けますw
このゲームは、「ドラッグオンドラグーン」の複数あるエンディングのうち、新宿エンドから続くストーリーになっています。そして、レプリカントのBエンドの一部を含むDエンドから、最新作の「NieR AutoMata」へとストーリーが続いていきます。
鬱ゲーといわれるDODやニーアはほぼハッピーエンドはありませんが、それを補う楽曲が存在します。
正直、TVドラマなんかよりも泣けますw
気になった方は動画など見てみるといいでしょうw
17/3/20フルフォード情報英語版
ロスチャイルド家の降参、株式会社アメリカの破産、アメリカ共和国は人類共有の運命を受け入れる
レックス・ティラーソン米国務長官が来日していましたが、フルフォードレポートによると、"ロックフェラーの取り立て屋・キッシンジャー"も同伴し、皇室を脅して4京円を騙し取り、小沢氏を総理に就かせようとして失敗したとありますが、2017年3月27日の竹下氏の以下のコメントやリンク先を参考にしてください。
デービッド・ロックフェラーの死がこのタイミングで発表された理由 〜トランプ政権を動かす3つのグループ〜(2017/03/27)
現在、森友学園の問題が表面化し安倍政権が追い込まれていますが、"米軍は安倍晋三首相と麻生太郎財務大臣を排除するつもり"とあります。気になるのは、次期首相が誰になるのかですが、白龍会は"東国原英夫を暫定的な首相に推薦している"とあります。この路線でいくと、東国原氏の次はビートたけしが来るのでしょうか…。読者の方からの情報によると、フルフォード氏も「いっそのこと、ビートたけしを首相にしたらどうか」と言っていたとか…。
デービッド・ロックフェラーの死が公となった現在、その影響を受けなくなったキッシンジャー博士側と白龍会との話し合いがもたれ、世界と日本の未来にとって一番良い方向が進むことを期待します。
17/3/20フルフォード情報英語版:ロスチャイルド家の降参、株式会社アメリカの破産、アメリカ共和国は人類共有の運命を受け入れる - シャンティ・フーラの時事ブログ