インフルエンザの概念が覆る！

シャンティーフーラさんの記事です。

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=151570

会話形式なので読みやすく、わかりやすい記事です。それに納得もできますし辻褄も合う。

やはり、インフルエンザワクチンがインフルエンザ流行の元凶と考えて間違いなさそうです。

ワクチン接種 → 細胞が死にウイルスが生成 → 抵抗力の弱い人に感染

という流れでしょうね。

今の日本は、抵抗力が弱くなるように様々な陰謀が張り巡らされていますので、ウイルスに感染してしまう人は多いでしょう。

残留農薬、遺伝子組み換え作物、化学調味料、人工甘味料等々。

記事後半ではガンについても書かれています。

そもそも、なぜガンができるのか？

これ、ＴＶでは絶対言わないこと。

ガンができる原因は血液の汚れが主としてある。被爆の場合はまた別だと思うけど。上にも書いたけど、残留農薬、遺伝子組み換え作物、化学調味料、人工甘味料等が原因で血液が汚れる。そうするとガンができる。血液の汚れを浄化する為にガン細胞ができる。だから、現代医学の「ガンは早期発見で早めに切除」は一番やっちゃいけない事と言える。

血液を浄化する浄化槽の役割であるガンを切除するってのは本末転倒だと思うよ。