トランプ大統領の日本自動車メーカー批判
連日ニュースで報道されてますね。
自分はこう思います。
「トランプ大統領の批判は正しい」
と。
アメリカ経済を立て直そうとしているトランプさんにしてみれば、一番理想なのは「米国人が米国企業で働き米国車に乗る」でしょう。なので、いくら日本車メーカーが米経済に貢献していると媚び売っても、トランプさんの信念は曲がりません。
いくら貢献していると言ってもあくまで雇用の面だけでしょう?日本車が売れてしまえば利益は日本企業が持っていく、つまり米国外にお金が出てしまうわけです。
自分が許せないのは日本企業の方だ。
アメリカ経済に貢献してる?それは日本国民の犠牲の上に成り立っているものだろう?日本国内にあった工場などが海外に出れば国内の雇用が失われるわけだ。そうすれば何が起きる?経済の疲弊でしょう。
つまり、海外に工場移転した企業のほとんどは、日本国民のことなど何も考えない売国企業と言っても過言じゃない。
余談
トランプ大統領は60年も前にNWOの存在に気が付いたそうだ。まだ小学生の年齢からNWOに気が付くなんて、この人の頭脳は計り知れない。息子のバロン君(だっけか)も頭がキレるそうだが、この一言で納得してしまう。
ユダヤの為のアメリカで破産と再生を繰り返しながら、政府要人などと近づき情報を集めていたという。だから、ヒラリー婆さんとかと一緒に写っている写真があるわけだ。
トランプ大統領は反ネオコン・反グローバリズム、だが決して反ユダヤではない。娘さんの旦那はユダヤ人だし。
その点、でんでんあべちゃんは親ネオコン・親グローバリズムだ。全く真逆の存在なわけ。
つまり「敵」www
あべちゃんをうまく利用はするでしょが、相容れることはないでしょう。