海底核爆弾起爆型人工地震
日本近海の場合
「ちきゅう」が海底探査と称しプレートに穴を開けます。
開いた穴には海水が流れ込みます。
その穴に超小型核爆弾を投入します。
HAARPを使い、その爆弾を起爆します。(ここで一度地震が起きる)
爆発により穴に亀裂が入り、そこから海水がマントルまで染みていきます。(深さ約10㎞)
マントル付近は高い熱と高い圧力があります。海水に含まれる「重水素」がここで「ブラックなんとか現象」というものが起き、自然の核融合反応が起きます。
あとは日時を決めて、HAARPでここにプラズマを当ててやれば「天然の水爆」が爆発し地震が起きます。
ここ最近起きている地震(第二次世界大戦終盤から起きている地震)が、必ず深さ10㎞で地震波形がP派の無い波形なのは人工的に起こしている地震だからなのです。
内陸型も同じようなやり方ができます。
自衛隊の駐屯地など、一般人が入り込みにくい場所に穴を掘りそこに水や二酸化炭素を封入します。
小型核爆弾で穴の底に亀裂を作り、水や二酸化炭素をマントル近くまで染み込ませます。するとやはり核融合反応が起き、HAARPで起爆すれば地震が起きるというわけです。
何度か書いている事ですが、巨大な自然地震は数百年、下手したら数千年単位でしか起きないものなんです。
TVで地震学者などが言っていることは「嘘」が混じっているということです。
信じるか信じないかはあなた次第です!www