太陽光発電衛星
1980年代にアメリカが開発の発表をした。衛星一基で500万kWの発電能力があるらしく、原発1基分に相当するそうだ。もし実用化されていたら、電力供給事業は大きく変貌していたに違いない。
しかし、発表したもののそのまま黙殺され、開発しているのかしていないのか不明となってしまった。
何年前かはわからないが、日本の上空にバカでかい衛星が何基も浮かんでいるのを日本人が発見。大きさは50~100mもあるんだとか。その衛星は役割も不明なら国籍も不明らしい。この衛星、おそらく真空状態の宇宙空間で効率よくエネルギーを吸収できるソーラーパネルをつなぎ合わせて装着したものだろうという。
衛星で蓄えた電力はどうやって地球に?が、疑問になりますよね。
どうやら、衛星でマイクロ波に変換し、それを地球に向けて照射。地球側で受信後、マイクロ波から電気に変換。これが簡単な流れらしい。
このマイクロ波、実は身近な家電で出すものがあります。電子レンジです。
つまり、このマイクロ波を照射されたところは加熱されるということになります。
さて、低気圧が発達すると熱帯低気圧になるのはわかりますよね?これがさらに発達すると台風です。どうしたら発達するのか?
簡単です。低気圧や熱帯低気圧が、海面(海水)の温度が高いところを通ると上空との温度差の差が大きくなり発達するのです(上昇気流が強くなる)。
もう一つ、台風の進路ですが、海水温度の高いところを通っていくそうです。
ここからは自分で考えてみてください。
陰謀が見えましたか??wwww
(太陽光発電衛星=気象改変衛星)wwwwwwwwwwww