2016-06-03 北海道の小学生行方不明事件 無事保護されたようですね。はたして、小学生が6日間もほとんど飲まず食わずで生き延びられるだろうか?そもそも、なぜ家に帰ろうとする行動をしなかったのか?事件自体が捏造であるとすれば、全て辻褄が合ってくる。父親が置き去りにする。 ↓打ち合わせ通り子供が少し移動 ↓待ち構えていた自衛隊が接触 ↓子供が寝泊まりしていたという自衛隊の建物に保護 ↓約1週間たってから、自衛隊が見つけた振りをして子供を保護したと警察に連絡。辻褄が合いませんか?自衛隊の建物に寝泊まりしていたということだが、鍵もかけないほど自衛隊は不用心なのか?鍵のかけ忘れとするならば、自衛隊とはそんなにチェックが甘いのかと。こうゆうヤラセの事件は心に響かない。