中世ヨーロッパの貴族のドレス
これからカレーを食べる人は見ないほうが良いですw
なぜあんな形のドレスなのか、ちゃんと理由があるそうです。
これですね。
こんなのも見つけましたが、特に意味はありません^^;
中世のヨーロッパではトイレという概念がなかった為、もよおしたときはその辺でしゃがんで適当に済ませていたそうです。なので、しゃがんでいてもウ〇コやおしっこしているのがわからないようにするため、あんな邪魔そうなスカートの形になっているわけです。もよおしたときは花摘みでもする振りして、ウ〇コしててもバレにくいでしょうね~wヨーロッパは、偏西風という気候のおかげで湿気が少ないため、比較的早くウ〇コが乾いたそうなんですよww
こんな具合なので、ヴェルサイユ宮殿の中庭なんかはウ〇コだらけだったそうです。
それと傘(日傘?)。
こんなのですかね。
これもちゃんと意味があって、二階のテラスなどから落とされたウ〇コに当たらないようにする為にさしていたそうです。
「なんだ、このウ〇コ文化は!」ってツッコミはナシでw
さて、日本はどうだったか。
日本は四季があり、時期によっては(梅雨時期など)かなり湿気が多かったりしますね。なので、細菌などが繁殖し疫病が発生してしまうため「厠(かわや)」というものがありました。所定の場所にためることによって、ウ〇コなどの熱で細菌を殺し繁殖させないようにしていたんですね。このように、日本は早くからトイレの概念があったからトイレの文化が一番進んでいるのでしょう。
ウォシュレットは日本が発祥なんですよ!
あ、知ってましたね^^;