悠久の猫回廊

主に世界情勢、歴史などに関した、自分の持ってる少ない知識を晒していきますw中には予測の域を出ないものもあることを理解願いますw

許すまじ、現日本社会!

仕事の帰りに寄ったコンビニで、見かけた光景。

 

おばあさんが自転車の横でしゃがんでパンを食べていた。こんな光景は田舎では見ないと思っていた。いや、気にも留めていなかったのかもしれない。

その時思い出したとあるブロガーさんの記事

 

【高齢者の25%が貧困状態 年収160万円以下、5年で160万人増(東京新聞)】

生活保護費の受給水準以下で暮らす高齢者が最近5年間で約160万人増えたとみられることが、立命館大産業社会学部の唐鎌(からかま)直義教授(社会福祉学)の調査で分かった。公的年金の支給額引き下げなどが負担となり、生活に困窮する高齢者が増加した実態を示している。 唐鎌教授は、厚生労働省が子どもの貧困率などの算出に使う「国民生活基礎調査」の最新データ(二〇一四年調査分)を分析。国の生活保護基準を参考に住居費などを計算し、最低限の生活に必要な年収を一人当たり百六十万円(月約十三万三千円)に設定した上で、この額に満たない高齢者世帯を貧困状態とみなして人口を試算した。(以下略)(2016年3月4日)

 

当てつけかもしれないが、自分はこう思った。

そのおばあさんは、今日何回目の食事だったのか?今日初めての食事だったかもしれない。とても心が痛んだが、自分は何もできなかった。手を差し伸べるべきだったのかもしれない。

自分はまだ良い方。働いて給料ももらっているし、食事にも困ってはいない。他の人も、貯蓄はないにしても最低限普通の生活ができていると思う。そんな中で、目の当たりにしてしまった「生活が苦しいんじゃないかと思えてしまう高齢者」。

この国を良くしよう。自分一人でできることなんて小さなことだけだろうが、そう決意を再燃させてくれた出来事だった。

 

生活苦の人がいる一方で、パナマなどで租税回避、いや「脱税」している人がたくさんいる。同じ日本国民でこの格差はなんなんだ!?

許せないので一部名前晒します。

 

財務官僚がパナマで脱税。

財務省・木下康司事務次官
財務省・香川俊介主計局長
財務省・田中一穂主税局長
財務省・古澤満宏 財務官
財務省・岡本薫明主計局次長
内閣 ・中江元哉首相秘書官
財務省OB・真砂靖 前事務次官

内閣官房参与加藤康子

これらの人や企業がきちんと納税していれば、消費税なんていらないくらいの税収が確保できるんですよ。そうすれば、自分が今日見た光景なんて見ることはなかっただろう。

 

他にもGPIFの株式運用での巨額損失。こんなことするから俺たちの年金がなくなるんじゃないか!(国家)公務員の年金も株式運用しろよ!!一般国民と公務員を分けるんじゃねぇよ!!!

 

すべての悪の根源はデイビッド・ロックフェラー(アメリカ)一味とその傀儡一味!

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100歳越えのおじいさんです。

この一味に含まれるロスチャイルド家(ヨーロッパ)というのもいます。もちろん、イスラエルも一味です。

傀儡(かいらい)の一部

安倍自民党一派、民進党の一部議員、公明党電通含む各メディア、米歴代大統領、国連IMF赤十字などなど・・・あげたらきりがない。

安倍等がこの爺さんの言いなりになっているから、国民が搾取され苦しい生活を強いられている。

まずは「打倒 安倍自民党!」。傀儡を潰す!